たかとり修一の政策
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災害に強く安心して住み続けられる
ふるさとを創ります!上沼道の早期開通を目指す
ほくほく線のミニ新幹線化で地域の発展を実現
保倉川放水路の早期着工を推進
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医療・福祉と子育て支援で
人口減少対策に尽力します!医療・介護・福祉従事者の報酬を上げ、人材を確保
地域医療構想の再編計画を支援
経済の安定と子育てしやすい環境を整備し支援を手厚く
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農業の持続可能な未来を
実現します!生産向上のためのスマート農業導入支援
国産愛用と生産者支援に尽力
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観光資源を活かして
地域を元気にします!雪国や田舎の魅力を再発見できる観光資源を整備し地方の活性化に尽力
春日山城を中心とした歴史と文化の魅力を発信
「佐渡島の金山」世界遺産登録を契機に観光業をさらに支援
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政治とカネの透明化を
推し進めます!引き続き、政治資金収支報告書の不記載問題について説明責任を果たしてまいります。
上越・妙高・糸魚川
渇水被害に対する農業対策に尽力
令和5年夏の高温障害に対して、当初補償対象から外れていた新潟県の現状を国へ訴え農水省と検討。
その結果、補償救済、ため池や井戸への支援拡充、水利施設の問題、セーフティーネット資金の活用など、現場目線での必要な対策の道筋を付けました。
豪雪被害に迅速な対応!
⼩此⽊八郎防災担当⼤⾂(当時)、⾚⽻一嘉国⼟交通⼤⾂(当時)、野上浩太郎農林⽔産⼤⾂(当時)の現地⼊りを実現!強⼒かつ迅速な⽀援を要請!
国による除雪費の追加⽀援17億2,500万円!
災害救助法の延⻑で、⼀⼈暮らしの⾼齢者が暮らす家屋の屋根の雪下ろしが原則「無料」に!!
被災した農業⽤ハウスなどの処理再建⽀援
1経営体当たり上限600万円の補助・実質負担ゼロに!
「上信越自動車道」全区間4車線化完成に尽力
- 青柳高田線・大貫今池線の整備促進による安心・安全の確保に尽力
- 冬期間の安全な通行のため国道253号 三和安塚道路の整備を支援
- 国道18号の渋滞緩和に向け、黒井藤野新田線(小猿屋黒井停車場線)事業化に尽力
- 保倉川放水路整備促進
- 糸魚川市の物流ネットワーク拠点姫川港の岸壁・小型船だまり等の整備に尽力
- 長年携わってきた松本糸魚川連絡道路早期の事業着手に向け、引き続き事業を推進
- 糸魚川市の主要幹線国道148号の老朽化した道路施設の修繕支援
- 糸魚川駅北大火復興に尽力
- 来海沢土砂災害による被害に対し、事業費7億6千万円を確保
- 妙高市の観光庁補助事業への採択に尽力し、10億7千万円を確保
- 「春日山城」の復元が観光庁による日本の新たなレガシー形成事業として採択
十日町・津南
上沼道の早期開通に尽力
令和6年度予算59億円
- 小原バイパスが開通して便利に
次は、新十二峠トンネル開通へ向けて推進 - 十日町道路620億円の事業化が決定
次は、北鐙坂~松代・松之山(十日町西インター(仮称)含む)~上越の事業化へ - 県立松代病院は県立として残し、全国に先駆けた地域医療体制の構築へ
- 信濃川の河川改修事業費として60億円が採択
令和2年度3次補正予算では18億円が計上 - 中山間地域の農業を守るためにスマート農業を確立へ
引用:十日町地域振興局地域整備部ホームページより
魚沼・南魚沼・湯沢
スイカの選果場に12億円の予算獲得
国全体の予算の1割を占めるハードルの高い要望でしたが、農水省との交渉により予算獲得を実現することが出来ました。
渇水に苦しむ百合農家に対し、支援を拡充
- 巻機山の上信越国立公園への包含に尽力
- 浦佐バイパス、六日町バイパス、湯沢町から群馬県境までのトンネルの整備を推進
国政での主な実績
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祝「佐渡島の金山」世界文化遺産登録決定
強い働きかけにより国からの推薦を勝ち取り、この度の世界遺産登録が実現。経済波及効果は520億円、社会資本の整備と北陸新幹線「かがやき」の停車も期待される。
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子育て・福祉の充実
障害をともなって生まれてきた方々の基本的人権を護りたいと政治家を志す。
成年後見人制度を利用した方は選挙権が認められていなかったが、平成25年に公職選挙法等の改正をし、成年被後見人の皆さまにも選挙権・被選挙権が認められた。 -
農林水産業の発展と食の安全を護る
農林水産業の盛んな地元の知見と、農林水産副大臣、衆議院農林水産委員長を歴任した実績を生かし、足腰の強い農林水産業の発展に尽力する。
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国民の生命・財産・領土領海資源を護る
党内保守系議員の勉強会「保守団結の会」の代表世話人を務める。
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強力な景気対策で地方に活力を
党筆頭副幹事長兼総裁特別補佐時代は、直接官邸に出向き当時の安倍晋三先生に地方の中小企業経営者からの訴えや実情を進言。「保守団結の会」や若手議員の意見を集約し下村政調会長や官邸に提言してきた。
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新型コロナ感染者差別解消を目指す
自身の感染経験や寄せられた意見を踏まえ、感染者や家族、医療従事者や濃厚接触者に対し差別的な扱いをしてはならないと定めた法案の成立を目指した。野党の理不尽な反対により法案の成立には至らなかったが、その後成立した閣法に主旨は取り入れられた。
プロフィール
政治の原点は福祉の心
髙鳥 修一 Shuichi Takatori
1960年9月29⽇⽣
■所属
衆議院農林水産委員会
衆議院災害対策特別委員会
衆議院拉致問題特別委員会
■主な経歴
自民党新潟県支部連合会会長
党 筆頭副幹事長・総裁特別補佐
党 政調会長代理
農林水産副大臣
内閣府副大臣
衆議院農林水産委員長
衆議院厚生労働委員長
厚生労働大臣政務官
党 厚生労働部会長
主な活動
⽇本空⼿協会新潟県本部会⻑/上越市空⼿道連盟会⻑(錬⼠五段)/新潟県剣道連盟居合道部会会員/新潟県相撲連盟顧問/能⽣中・海洋⾼校相撲後援会会⻑/上越市太極拳協会会員/毘龍会会員(上越神輿連合)/上越市⼿をつなぐ育成会顧問/自衛隊協力会会員/上越市消防第一分団員(H22 上級救命講習終了)/新潟県猟友会顧問/スキー議員連盟幹事長/保守団結の会共同代表
■出身校:新潟県立⾼田⾼校卒業、早稲田大学法学部卒業
■家族:妻、⻑男(福祉就労)、次男(早大在学中)
■趣味:ラーメン食べ歩き、ギターの弾き語り、空⼿(錬⼠五段)、スキー、篠笛